山田ミネコと最終戦争伝説な歴史

  
 定価 648円

 
 発行 2011/04/07
 掲載誌休刊により打ち切り、描き下ろしページも有り。

第16章「それからの漫画家、山田ミネコ」

 それからのミネコは、最終戦争新章と題された樹海都市伝説を携帯コミックとして連載するも、配信会社の衰退により不完全なままでの終了を迎えた。

   

 何とか漫画家としての生き残りをかけるべく、再びハーレクイーンを描き始め、新雑誌「夢幻館」にて ファンタジー作品「人造動物園」の連載を開始する。

  中古ロマンスコミック勝ち気な花嫁 / 山田ミネコ

 が、この雑誌も21号で休刊となってしまい、新しいジャンル形態である「WEBコミック配信」のHf倶楽部へと移動していく。

   週替わり壁紙も配信していた。

 しかし、最後の頼みの綱も2011年に途絶えてしまい、2013年3月でHf倶楽部は配信終了となった。











 2013年11月。
 eBookJapanが中心となり、最終戦争シリーズが再び姿を現した。

  
   □まんてん山田ミネコインタビュー □著者による作品紹介ページ

 過去作品の電子書籍化は進み、2015年1月には初のKindle版も登場し、掲載作品は次々と増えていった。

  ひとりっ子の冬  星のこわれる音  河童の出て来た日

 2016年の2月には、eBookJapanでのみ公開していた書籍も追加され、新規追加は途絶えたものの配信は未だ続けられている。

 今後の漫画家「山田ミネコ」がどうなっていくのかは、最終戦争シリーズの続きがどうなるかか?
 それは、この歴史を見た貴方が新たなる読者の一人となれば、その答えは出てくるかもしれない。

□参考資料/引用元

□全山田ミネコ作品
 (幻想博物館/ヒロ書房貸本一部は除く)

□その他
 美内すずえ/和田慎二/萩尾望都/酒井美羽コミック各種

□白泉社
 チェリッシュブックシリーズ/さだまさし やさしさの風景
 マンガの神様!―追想の手塚治虫先生
 少女まんが入門/続少女まんが入門
 少女まんがの描き方専科/花とゆめLaLaまんが賞受賞作品集
 和田慎二メモリアルブック

  □秋田書店
 カルラ舞う!変幻退魔夜行(秋田文庫版)
 プリンセスGOLD
 ビバプリンセス/プリンセス30周年記念ブック

□同人誌
 山田ミネコ公認研究会「鯤」
 山田ミネコFC/あとりえだば同人誌
 別冊江戸幕府/若草/グループTANPOPO
 明智探偵事務所/迷宮'75/その他

□朝日ソノラマ
 デュオ別冊/月刊SFコミックデュオ

□徳間書店
 ペンギンカフェ1-3巻
 OUT/アニメ-ジュ/猫柳ヨウレの冒険 激闘篇
 パトロールスペシャル/月刊コミックリュウ


□大陸書房
 ネオファンタジー

□幻冬舎
 星のファンタジー1-3巻/星のミステリー/花のファンタジー

□朝日新聞出版
 コミックマーケット創世記

□早川書房
 SFマガジン1987年7月号-12月号
 派遣軍還る―宇宙塵版/ダークエンジェル

□新潮社
 イーシャの舟/アリスブック1-2巻

□少年画報社
 少年キング増刊号エイリアン

□平凡社
 少女マンガの世界1.2

□イースト・プレス
 夜霧のファンタジ-

□新書館
 ペーパームーンヴィスコンティ
 ペーパームーン/夏の夜の夢/少女漫画ファンタジイ/妖精国の住人たち
 グレープフルーツ創刊号-25号/ストロベリーフィールズ/月夜のバイオリン

□雑草社
 山田ミネコの世界/竹宮恵子の世界1-2
 ぱふ1987年号

□学習研究社
 月刊ムー/ムー別冊サイエンスシリーズ

□河出書房新社
 少女スタイル手帖/萩尾望都少女マンガ界の偉大なる母

□メディアファクトリー
 売れるマンガ、記憶に残るマンガ

□幻冬舎
 ゴーマニズム宣言

□筑摩書房
 戦後少女マンガ史/戦後SFマンガ史

□福武書店
 まんがの逆襲

□小学館
 よみがえれ!昭和40年代


□童心社
 手塚治虫〈part3〉少女まんがの世界

□岩波書店
 漫画の歴史

□漫画の手帖事務局
 漫画の手帖0-22巻

□宝島社
 70年代マンガ大百科
 大人の少女マンガ手帖 偏愛! 美少年の世界

□講談社
 三月は深き紅の淵を

□西田書店
 わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ

□草思社
 貸本屋のぼくはマンガに夢中だった

□東京三世社
 SFマンガ競作大全集



□多謝
 山田ミネコ氏
 鈴木光明氏/小長井信昌氏
 和田慎二氏/萩尾望都氏/平山照継氏
 美内すずえ氏/酒井美羽氏/篠原千絵氏

□資料協力
 駿河屋アフィリエイト様
 国会図書館検索サービス様
 米沢嘉博記念図書館様
 くだん書店様
□スペシャルサンクス
 応援してくださった皆さん

 そして、すべてのファンの方々へ。

  あとがき「遅れてきたファンの、ただ一つの願い」


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