〜クラフトワーク破滅の歴史13〜

 そして救いの神はやって来た
   
   定価 3980円
 
おまえのなつやすみ

      2004/03/26
 DL版 2010/06/04
 デビルマンと過ごす夏休み
 とってもパクリな長岡節の再来である。



パロってもいいかな?

 地味に美少女ゲームのパッケージデザイン等をして生き延びていた長岡氏。
 幸運にもかつて世話になったみんめい氏に企画を拾われ、作ったのが

     フライングシャイン謹製おまえのなつやすみ。

     

  清々しいまでに当時売れていた作品のタイトルをパクったこのゲームは
  運よく新作で悩んでいたフライングシャインに拾われて、当初の同人ゲームとしてでは  
  なく商業ベースの作品として発売されることになった。

    
   ダウンロード販売もしています、買って下さい(宣伝)
   ・http://www.flyingshine.com/kuro/product/omanatsu/omanatsu.html


 また、前年の2003/10/30
 さよならを教えての主題歌を歌ったI'veは一つのアルバムを発売する。

     

 I've Girls Compilationシリーズ第5弾としてインディーズで発売されたこの作品には、あの
 売れなかったさよ教の主題歌が収録された。
 澄んだ低い声で歌うMELLの歌声にファンは魅了され、主題歌目当てでさよならを教えてをI've
 ファンは買い漁り買い取り価格は一万円を超え、ファンはクラフトワーク作品を見直し始めた。


            永井先生見てますか私は生きています


        

 スーパーエレクト大戦S-EXでお世話になった永井豪大先生は、こんなバカなゲームに許可を出してくださり。


        

   モンゴルマンに負けた長岡氏は人間を捨ててデビルマンの道を歩んだ。






     

  喜んだのはかつてのファンである。
  正統派クラフトワークなんかさっさと潰れて、ファンキーでぶっ飛んで崖から飛び降りまくりの破壊と絶望を  
  繰り返させる長岡節をファンは待っていたのだ。

    

  あんな中途半端な狂気物とか、東鳩のパクリとか、意味わかんないサイコ物とか。
  そんなくだらないもんを作ってんならさっさと「あやよ6」を作れよ!

  というのが当時の真の長岡ファンの意見である。
  まあごもっともな話であり、長岡マニアの方々はもうそれはそれはクラフトワークがとっとと潰れて
  くれるのを心から待ち望んでいたわけであり、


  

  それはそれはもう、業界関係者を含む長岡マニアの方々はおまなの登場を死ぬほど喜びまくった。
  業界関係者が誰かって?そいつは言えませんぜ旦那。
  逃げに走って真面目な作品を作る長岡氏は昔からのファンは求めなかった。
  万世橋から飛び降りたり同級生のポスタールーレット外れた人におまなのゲームをプレゼントしますな
  長岡節をファンは待ち望んだ。


  

  だがデビルマンへの変身は、そう長くも続かなかった。
  待っていたのは暗い未来、自我系の暗黒巡る銀河の果てに長岡氏は飛ばされていく。




  ・その14、デビルマンは人間の汚さを知った


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